横浜市脱炭素まちづくり地区事業(2024-2026)

CARBON NEUTRAL CITY PROJECT IN YOKOHAMA

横浜市は2050年の脱炭素社会の実現に向け、2030年度までに温室効果ガス排出量を2013年度比で50%削減することを目標に据え、市民・事業者の皆様と連携し持続可能な都市モデルの創出に取り組んでいます。 そのモデル事業の1つとして、青葉区しらとり台エリアを散り上げ、「青葉区太陽光発電設置加速化実証事業 」を推進しています。慶應義塾大学SFC研究所厳研究室は横浜市地球温暖化対策推進協議会とともに同事業の実施を担当しています。 しらとり台エリアは、国道246・環状4号線・川崎町田線によって囲まれた約66ヘクタールを占めます(内訳:宅地50ha, 農地16ha)。地域において幹線道路沿いに中高層住宅が立地し、恩田川沿いは市街化調整区域で市民農園が広がります。ほかのエリアは全て第一種低層住宅で対象地域の80%を占めます。したがって、当エリアは典型的な郊外住宅地として太陽光導入の可能性は極めて高いと考えられます。

研究成果